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Windows10は横暴です [手記さまざま]

Windows10の挙動はユーザーの作業を妨げます。Windows10からはWindows Updateが定期的に強引に行なわれるようになった件です。私が怒った事柄は2つあります。

1つめは、Windows10にアップグレードしてすぐの頃でした。私は朝の外出前の時間を有効に使おうとPCの前に座って作業を始め、だんだんと外出時間が近づいて作業を急ぎ、頑張った甲斐あって作業は時間ぎりぎりに終了しました。私は急いでPCをシャットダウンしようとしました。そうしたらシャットダウンができません。何やら更新が始まり、コンピュータの電源を切らないでくださいと出て、外出しないと電車に乗り遅れるという時に電源が切れません。世の中には、Windowsがシャットダウンした後でPC周辺の機器の電源スイッチを自分で切らなければならない事情の人間もいるのです。いま電源を切らなければ、外出から帰る夜9時頃まで電源が入りっぱなしという事情の人もいるのです。

2つめは、昨晩から今朝にかけてのことです。昨日の晩にエミュレータ上のWindows95にとあるインストールを試みました。これは過去に試みて失敗しているので期待していなかったのですが、この時はなんと処理が先へ進んだのです。私はワクワクしました。ところがこのインストールは時間がかかりました。私は寝る時間になったので、この続きは明日やろうと思ってWindows10をスリープ状態にして寝ました。さて翌朝起きて作業を再開しようとしたら、PCの電源が入っています。不思議です。昨晩は確かにスリープにしたのです。昨晩せっかく途中まで進んだインストール作業は、そもそもエミュレータそのものが起動していません。そこで思い出したのがWindows Updateです。以前に更新が失敗した時点で再起動が勝手にスケジュールされました。普段デバイスが使用されていない時刻である真夜中に再起動がスケジュールされていたのを思い出しました。勝手にこういうことをやられると、スリープで作業を中断したのが無駄になってしまうではありませんか。日時を明示的に指定しようとして「再起動の時刻を選択してください」をマウスでクリックしても反応がありません。

私がここで一人で怒っていても、マイクロソフトはWindows10の仕様を変えるつもりはありませんから、問題は解決しません。私自身が何か策を考えなければいけません。たぶんその策というのは強引な策になるでしょうが、Windows10の挙動自体が強引なのだからそれもやむをえません。たとえば、上の2つめの問題は、こういう策はどうでしょう。PCの電源プラグを家庭のコンセントにじかに差し込まず、延長コードを使います。その延長コードは、スイッチ付きのものにします。夜中にPCをスリープ状態で保ちたい時は、PCをスリープにしてから延長コードのスイッチを切ってしまいます。(スイッチ付きの延長コードを使うかわりにPCの電源プラグを引っこ抜いても結果は同じです。)たしかスリープ機能はメモリ上だけでなくハードディスクにも情報が書き込まれるんじゃなかったっけ。仮に電源が遮断されても後で復活するんじゃなかったっけ。そして電源が遮断されていれば真夜中の再起動は生じないはず。
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blueclouds

スリープについて調べたので、はっきりさせます。マイクロソフトのサイトによると、ハードディスクにも情報が書き込まれるスリープはハイブリッドスリープと呼ばれるもので、デスクトップコンピュータでは通常この設定になっているそうです。ユーザーが手動で設定を変えた場合、デスクトップコンピュータでない場合、例外的な場合は、ハイブリッドスリープでない可能性があるという事になります。
by blueclouds (2016-05-07 13:26)