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ここは地獄の3丁目 [ここは地獄の3丁目]

これからブログに新しいカテゴリーを作る。とても奇妙で、住居探しの実用的記録と、極めて個人的な人生の苦悩が入り混じった記録だ。ネット検索の偶然で住居探しのキーワードが一致して見に来た方は、それと同時に書かれる個人の奇妙な人生の苦悩を目にして戸惑うかもしれない。

しかしブログというものが書き手の日記的な一面ももつ以上、そういうこともありうる。私は人生の記録として記事を書かねばならない。そこには、住居探しの間に得た知識や経験も記録しなければならないし、それを左右することになる自分自身の苦悩も書かねばならない。

世の中には「木の芽立ち」という言葉があるそうだ。人の心が妙になる季節だとか。しかし私に言わせれば、木の芽が立つ頃はそんな季節ではない。この記事を書いているこの時期こそ、人は心を病む。会社が社員をリストラする時はその数か月前に通知する。それが会社にとって厄介事を回避する手段だからだ。つまりこの時期。この時期になると私は毎年不安定になる。人はなぜ狂気に陥るのだと思う?若い頃、私はそれを知らなかった。でも長年生きて、今ではわかっているつもりだ。社会が狂っているから、それに触れた人が狂うのだ。

新しいカテゴリー「ここは地獄の3丁目」の記事は、出来事が起きた時にUPされるものではない。たいていはずっと後で、何か月も後で、出そうか出すまいかと悩んだ末に出す記事だ。誰が好き好んで、人が読みたがらない個人の人生の苦悩をいちいち記事にするだろう。でもこのブログは私の生きた記録だ。他人は関係なく、どんなに苦悩してもそれが自分の人生の1ページならば、それを記録しなければならない。何か月も悩んだ末に、私はUPする。だから記事に記録されている日時には意味がない。

この記事を出す前、ブログの全記事数は1436件だった。私は考えた「もうじき1440になるなあ」。でもそれはいつのことだろう。私が精神的に押し潰され、記事を書く勇気がなければ、何年経ってもたったひとつの記事も増えない。

そこで私は思った。今年中に1444を超えることを、生きる目標にしよう。しかし記事数をただ増やすのでは駄目だ。各々の記事が、意味のある、いっしょうけんめい書いたものでなければ駄目なんだ。他人がそれに興味をもつかどうかは問わないことにするが、とにかく自分が書かずにいられなくていっしょうけんめい書いた記事でなければいけない。

できるか、今年は残りあと2週間。