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ゴールデン・マン [  その他(補完計画)]

ふと思い出したことがある。「人生補完計画」を始めた私は、スタートレックやスペース1999などからスペースオペラ的な思い出ある話はすべて取得したと思っていたが、まだないものを思い出した。「ゴールデン・マン」だ。この作品についての私の思い出は2つある。翻訳の問題と、プロットの一部。

まず翻訳の問題は、冒頭にテロップとして出た日本語サブタイトルが「ゴールデン・マン」だった。ところが話が始まると、その対象は「ゴールドマン」と呼ばれた。私は思った、サブタイトルを付けた翻訳者と本編シナリオを訳した翻訳者が別の人だったのだろう。それで統一が取れなかったのだろう。きっとサブタイトルのほうの「ゴールデン・マン」は英語のgolden manを逐語訳的に日本語にし、本編の「ゴールドマン」のほうは日本語としての受け入れやすさとセリフの尺を考えて変えたものだろう。そう考えたことを今でも覚えている。

私が覚えているプロットの一部。ゴールドマンは2人いる。大きな大人と小さな子供。ところが実は大きいほうがゴールドマンの子供で、小さいほうが大人だった。まだある。主人公の乗る宇宙船が小惑星に衝突してそこから抜け出せなくなる。ところがゴールドマンには特殊能力があり、物を軽くする、おそらくは物体の質量を小さくすることができる。この能力は大きなゴールドマンつまり子供のほうが強い。大人になるにつれて弱まるようだ。ゴールドマンは主人公の宇宙船に触れて念じ、宇宙船はしだいに軽くなり、やがて挟まっていた小惑星から脱出することに成功する。

私はこれの動画をネットで探した。しばらく探すうちに見つけた。宇宙船の形がUSSエンタープライズとはまるで違うのでスタートレックではない可能性が高かったが、案の定、Buck Rogers in the 25th Centuryという作品だった。その第2シーズン、エピソード7が目的のThe Golden Manだった。