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消費電力 [ここは地獄の3丁目]

家じゅうの電気製品の消費電力を調べた。事の起こりは電力会社との契約を見直して電気料金を安くする目的だが、その他にも、転居するさいに何を新居へ移し何を捨てて行くかの目安になる。東日本大震災よりも前(つまり計画停電よりも前)に買った魚グリル器は消費電力が大きく不経済きわまりない。おまけに長年使って汚くなったし、団地の換気状態に合うかどうかもわからない。(煙は出ない仕様だが焼き始めの生臭さはしっかり臭う。隣から苦情が来てはたまらん。)転居時には捨てて行く。あるいは、私の部屋のエアコンは古い。電気機器はある時期からやたらとエコが言われるようになった。メーカーは苦労して新機種を開発し、消費電力はずいぶん抑えられた。そうなる前に私が買った電気機器は、今時の機器と比べて異様に消費電力が高い。私の部屋の古くて消費電力の高いエアコンは、もう買い換え時かもしれない。転居時には置いて行き、転居先で消費電力の低いのを買って取り付ける。こうして、電気機器の消費電力調査は転居にも役立つ。

今回の記事は、始めから順序よくという書き方でなく、あえて最初に読者の参考になりそうな情報を挙げた。でも私自身が書きたいことはまだ終わっていない。個々の電気機器について、個人的だけど具体的なことを書かなければ。そうすることで初めて見えてくる部分もある。

消費電力が1000ワットを越える電気機器は何か。一番物凄かったのが魚焼き器。1300ワット。私が新居へ持って行かないと言うのがわかるだろう。次は炊飯器1200ワット。これは凄いなあ。魚はガスのグリルで焼くことが多く魚焼き器はたまにしか使わないが、炊飯器は定期的に使うからなあ。ドライヤー、最大1200ワット。でも最大(ターボ)で使うことはない。掃除機、最大1150ワット。でも最大吸引力でかけることはない。その意味ではむしろ、1000ワットに満たないがよく使う機器の方が心配だ。私の部屋のエアコン、790ワット。これには比較できる機器がある。ずっと後で買った親のエアコン、460ワット。私が自分のエアコンを転居時に買い換えると言う気持ちがわかるだろう。冷蔵庫は電動機98ワット+電熱装置135ワット。これが四六時中稼働しているのか。トースター860ワット、電子レンジ700ワット、スムージーを作るミキサー500ワット。これらは、時々使うだけだからまあいい。洗濯機はうちは二槽式だから、この記事を読んでくれる方の参考にならないと思うので省略。テレビは、親と私と同じくらいの型だが、何年も前に買った親のは154ワット、私のは買ったばかりで63ワット。やっぱり、後から買った機器の方が消費電力を抑えている。そのことはレコーダーでもわかる。私の古いDVDレコーダーは40ワット。新しいBDレコーダーは16ワット。扇風機についても書きたい。親の扇風機はDCモーターで、買う時は高かったが消費電力は16ワット。私のサーキュレーターは交流モーターで38ワット。なるほどDCは省電力というわけか。最後に、個人的な事情でパソコンについて書かせてほしい。necのタワー型、Windows8.1時代の機種、ディスプレイ別で標準92ワット。最大時はもっと電気を食うらしい。私はパソコン大好き人間で、パソコンが稼働しているだけで元気が出るんだが、この消費電力では無駄に点けっぱなしにはできない。