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現状記録(県立地球防衛軍) [  VHSビデオ(補完計画)]

県立地球防衛軍は、今回の「VHS録画のPC再保存」を始めた頃に取りかかったものだ。それが最後まで放っておかれ、今ごろ終わらせようとしている。

なんで作業を後回しにして放っておいたかというと、作業の最初の頃は私がまだ元気で、マニュアル24fpsという面倒なインターレース解除プラグインを使ってみようと「無謀にも」決めてしまったからだ。マニュアル24fpsで作業を始めてしまった県立地球防衛軍と鉄人タイガーセブンが、とうとう最後に残ってしまった。

調べてみたら、県立地球防衛軍を始めたのは今年の5月だった。明日から9月だ。何か月も放っておいたせいで、私はマニュアル24fpsの使い方を忘れてしまった。いや、そもそも本来の使い方というのを私は学んでいない。ダウンロードして、AviUtlに入れて、いちおうドキュメントは読んだが、後は「たぶんこうやって使ってもいいだろう」と勝手に考えて使っていた。その勝手な考えすら忘れた。これでは先が思い遣られるので、せめて自分の勝手な使い方だけでも思い出し、備忘録としてメモしなければならない。

私の勝手な使い方では、プラグインは、マニュアル24fpsの他にNNEDI3も必要になる。もちろん使用前にフィルタ順序の設定をしておく。このNNEDI3を使うと、縞が全部消えてスッキリし、どこに同じ絵のフレームがあるかがわかるようになる。このフィルタがないと、私は同じ絵が続く場所を見間違える。

で、動画の最初に周期変更ポイントを設け、同じ絵が2フレーム続く所を見つけてそこに間引きフレームが来るように周期を設定する。

一例として何の因果か、むさ苦しいスコープ鶴崎が出てしまった。
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上の例では、私は同じ絵が続く2フレームの最初のほうを間引きフレームにしている。

この後もずっと見てゆき、動きのあるシーンが出るたびに、同じ絵が続く2フレームの最初のほうにxが付いているか確かめ、大丈夫ならばそこまでのプロジェクトをこまめに保存しておく。大丈夫でなければ、前回保存した場所(そこまでは大丈夫)から今の場所(大丈夫でない)までの間のどこかで周期が変わっている。その周期変更場所を根気よく追ってゆき突き止める。そして周期変更ポイントを設ける。これを動画の末尾まで繰り返す。

人生最後の旅行は京都墓参(7) [手記さまざま2]

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私のビデオカメラはソニーのHDR-XR500Vだ。キャノンのデジカメでも動画は録れるが、ソニーのビデオカメラは買ってからあまり使わずに今に至る不憫な奴なので、人生最後の旅行には連れて行ってやろうと思う。

どうして買ってからあまり使わなかったのか。ひとつの理由は、サイズ的に持ち運びに不便ということだ。これでもビデオカメラとしてはコンパクトサイズだが、デジカメやスマホで当たり前に動画が録れる時代になってしまったから、ビデオカメラの出番はない。

この機器の設定で気をつけなければいけないのは、音声だ。5.1chと2chのどちらかを選ぶ。家庭に5.1chの機器がない場合は、2chで十分と思うだろう。ところが、2chにするとビデオカメラを構える自分の声は入らない。きっと、FLとFRのマイクだけが有効になるのだろう。私はその事情を知らなかったから、昔、大切な旅行の最中に色々な解説を喋りながら10時間位の撮影を作った。いざ帰宅後に視聴したら、旅の解説が聞こえない。これには参った。もう旅行は終わり、撮り直しはできない。

あと、このビデオカメラのズーム機能は使えない。これのひとつ前に買ったビデオカメラは、相当古い物で4:3画面の標準画質だったが、ビクターの品だった。それはズームレバーを動かすと徐々にズームスピードが上がり、レバーを放した時も緩やかにズームが終わる。その感覚が絶妙だった。いっぽうソニーのこれは、ズームの始まりも終わりも唐突で不自然だ。

でも、基本機能は優れている。接写でも細部が美しく撮れるし、相当暗い所でも撮れる。撮影結果の出来映えは、安いデジカメとは明らかに違う。

そういえば、真っ暗な場所でも撮れる赤外線機能は、ついに使う機会がなかったな。普通この機能は要らないだろう。

現状記録(おとなの子守唄終) [  VHSビデオ(補完計画)]

前回の記事に書いたボケボケ修正に、私はNL-Meansというノイズ除去フィルタを使うことにした。AviUtlにはじめから付いているノイズ除去(時間軸)フィルタに似ているが、フィルタがかかる要件を輝度と色差に分けることができるらしい。今回のボケボケの元と思われるチラチラノイズは輝度に由来する。はじめに輝度空間と輝度時間を試行錯誤により確定し、輝度分散の値を変えていった。保護は0。

NL-Meansなし
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輝度分散19
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輝度分散29
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輝度分散39
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輝度分散49
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そして比較のために既存動画の同じシーン
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私が思うに、制服のベストの紺が19ではまだザラザラしている。これは細部が表現されているというよりは、ノイズが見えているのだろう。29ではザラザラがかなり少ない。39ではもっと少ない。今度は髪の毛を見る。39から49へと連続表示すると、髪の毛があきらかにぼやける。

以上のことから考えて、49は除外。制服のベストの紺は29か39。髪の毛は、既存動画の同じシーンと同程度の見え方を求めるならば19。29ではぼやけ始めているように見える。しかし19はベストがザラザラでノイズが取れていない。妥協して29だろうか。

この動画は色々頑張って最高の出来になるはずだったのだが、まさか元動画そのものに以前の保存時と比べて問題があったとはなあ。でも、めげず、くじけず、次の動画へと進まなければ。再保存対象動画は、あと2つ残っている。




追伸
結果に満足できない私は、次の動画へ進まずにぐずぐずしていたが、これ以上どうしようもないので諦める時が来た。今回の再録分よりも前に保存済みだった既存動画と比べて、悪くなった所もあるが良い所もあるさと認識して次へ行こうと思う。

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鶴光とアシスタントがデスクに並んでいるシーン。既存動画では人物の表情が認識できるが・・・

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今回保存分は残念ながら細部が潰れて表情がわからない。

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でも、藤村真美は既存動画では映りが悪く・・・

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今回保存分のほうが細部の表現はいい。

現状記録(おとなの子守唄続き) [  VHSビデオ(補完計画)]

少し前の記事に、昔の録画をPC保存する行為がかなり愚かな理由が2つあると書いた。理由はもっとあるかもしれない。

理由3。100パーセント頑張って作業しても、作業の途中でその努力を根底から否定する事実が明らかになる場合がある。たとえば私はいつも、AviUtlで幅720から16を差し引いてリサイズする時、AviUtlに元からあるサイズ変更機能を使っている。人々がLanczosを薦めるので試してはみたが、ファイルサイズが確実に増える割に出来上がりの見た目は変わったように見えない。でも今回はPCへの最終保存だから、Lanczosを使ってみようかという気になった。
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でも作業を進めるうちに、人々が薦めるからLanczosにするというのは何か違うと思い始めた。自分の目で結果を比較して、どちらか気に入ったほうを採るのが正しいのではないか。それで、AviUtlに元からあるサイズ変更でも動画を作ってみた。
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そういえば、今回は再保存作業だ。今回より前に作っておいた既存の動画と比べるのを忘れてはいけない。
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ここまで来て、さあ大変だ。秋元ともみだったっけ、もう名前忘れたが、とにかく画像をオリジナルの大きさで表示して顔を見比べてほしい。今回の再録分のほうがボケボケではないか。既存の動画のほうがしっかりしているではないか。これでは再録の意味がないのでは。
比較といえば、もうひとつ比較できるものがあった。たまたまこの場面は新着ビデオの紹介コーナーなので、商品化されたビデオとの比較がある。VHSビデオそのものはもう処分したが、処分前にPC保存したものがある。
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ここに至って私は、どうしていいかわからなくなってきた。既存の動画に不備があるから始めた再保存作業なのに、今回の再録分がいちばんボケボケではないか。しかも色が薄い。私は、昔保存しておいた既存の動画が濃すぎるんだと思い込んでいた。当時は誤って不要な機械を通してしまい、色が多少変わってしまったから。それを直すのがつまり今回の再保存の目的だ。ところが商品化されたビデオと濃さが似通っているのはむしろ既存の動画で、今回の再録分はダメダメではないか。何日も頑張って細かいノイズを取ったりして最善を尽くしてきたのに、ここに来てその努力を根底から否定するダメダメが明らかに。私はどうすればいいのだ。

今回の再録分で、色が薄いのはなぜだ。
可能性1。このVHSビデオは本来こういう薄い色の映像で、それを再生する時に昔は不要な機械を通した結果、色が濃くなってしまった。
可能性2。VHSビデオの記録は濃い映像だが、再生に使ったビデオデッキが経年劣化で薄い色の出力になってしまった。

今回の再録分が、ボケボケなのはなぜだ。
ひとつの可能性は、昔作った動画はノイズ除去(時間軸)フィルタをかけている。当時はこのフィルタに凝っていて、見た目を改善する目的でよく使った。そのせいで昔の動画はボケボケが改善され、輪郭がくっきりめに出るのかもしれない。

おとなの子守唄は今日でPC保存完了の予定だったが、もうちょっとテストをして、より良い映像を保存できるまで頑張らなければならない。

人生最後の旅行は京都墓参 (6) [手記さまざま2]

今回は、[1]西大谷の画像を検索し、[2]ビデオカメラを充電し、[3]自分の抜けている所に気づいた。

[1]ずっと乗換案内の画面ばかり見ていては、やはりつまらない。私は、懐かしい西大谷の墓地の画像はないかとネット検索した。少なかったが、見つかった。とくにこのサイトの
https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/imagome/entry-11928482789.html
13番目にある写真の分かれ道は懐かしい。

[2]他にもやることはある。ビデオカメラの充電だ。なんで墓参にビデオカメラが要るのか。西大谷は私が若い頃に行った思い出の場所でもあり、人生最後の旅行先でもある。だから記念に写真を撮りたい。どうしてただの写真でなくビデオなのか。それは私が若い頃からビデオ撮影に情熱を燃やし、当時はおもに外国旅行だったが国内旅行もたくさんビデオ撮影した人間だからだ。長年使ってきたビデオカメラが性能的に時代のニーズに応じられなくなり、(世の中にハイビジョンが浸透した)、新しいビデオカメラを買ったら、職場のリストラが本格化し、新しいビデオカメラはあまり活躍しないまま長い年月が過ぎた。たぶん今回の旅が、このビデオカメラを使ってやれる最後の機会だ。

[3]私の場合、どんなに気をつけても気をつけすぎるということはない。要するに、私はどこか抜けているということだ。

今回の旅の計画も、見直すたびに改善された。8月から9月に、のぞみからひかりに。それで最良の計画になったかというと、抜けている所があった。

私の抜け方のパターンは、頭の片隅におぼろげに感じたものがあるのに「まあ大丈夫だろう」と根拠のない考えでおろそかにして失敗する。

通勤ラッシュを避けるために、私は朝5時台に家を出るつもりだ。5時台といっても6時に近い時間だから、駅までのバスは走っているだろう。そうでなければ通勤客が困る。新幹線の切符を買い、一番大事なものは確保したので、私は周辺の予定を細かく確認し始めた。そして知った。5時台はバスがない。

スカパープレミアムサービス頑張っては失敗し [手記さまざま2]

スカパーのアンテナ線を短くしたら、ほんのわずかに受信状態が良くなったという話を少し前に書いた。今日はその続編だ。ベン・ハーという古い映画をご存じだろうか。3時間半位ある。あれを見ていた。見どころの戦車競争も終わり、物語は終末に向かっていた。その時、突然画面が真っ暗になり、音だけが続いた。何事かと思った私は機械を調べた。なんと、アンテナ線が抜けそうになっていた。以前の記事で、アンテナ線の端子が取れなくて困ったと書いた。力一杯引っ張ったら網線がブチ切れて端子が取れた、と。その後実は、長さを調整したアンテナ線に端子を付けようとしたら、今度は付かなくて困った。「これ以上はどうしても突っ込めない」という所までで妥協して念のためにビニールテープを巻いたが、それでは駄目だったのだ。

でも私は新しい視聴方法を試した。スカパーオンデマンドだ。視聴契約済みのチャンネルが提供するオンデマンドは、追加料金なしで視聴できる。ところが、再生マークをクリックしても始まらない。Adobe Flashがなかった。インストールした。それでもまだ始まらない。ブラウザの設定でFlash Playerを使えるようにしなければ駄目らしい。なぜかAdobeのトラブルシューティングで英語サイトに飛んでしまい、そこに出ている手順が日本語版ブラウザに当てはまらない。ヤマ勘で設定をした。やっと再生できた。と、思ったら、途中で動画が止まった。きっと、うちがADSLだからだろう。

めげずにスカパー視聴にチャレンジする私だ。まだうまく行かないが、きっと新しい方法が見つかるだろう。今後も私は頑張る。視聴料金払った分は、まともに視聴しなければ。

人生最後の旅行は京都墓参 (5) [手記さまざま2]

新幹線指定席を含む切符の購入が、駅員さんノータッチで、全部機械任せになってしまったという話。

余談だが、いまスマホで「えきいんさん」を全部まとめて変換しようとしたら、何度試しても駅陰惨になってしまった。(苦笑)

では、本題だ。

新幹線が満席になるより前に、私は駅へ行って切符を買おうとした。

私の最寄り駅が改築されたのは、何年前だっただろう。昔は、小さいながらもみどりの窓口があった。昔の私は、その窓口の手前にあるテーブルで時刻表を調べながら用紙に記入し、窓口に用紙を出して切符を買った。

今回10年ぶりくらいで遠距離の切符を買おうとして、私は改築後の駅に窓口らしきものが見当たらないことが気になった。各種券売機はあるが、もしも満席なら日にちをずらして再調査するといったことを窓口の駅員さんにお願いしようと思っていたので、私は窓口で買うつもりだった。でも改めて見ても、みどりの窓口らしきものはない。あるのは自動改札わきの窓口だけだ。ここは、所持する切符にトラブルがあって自動改札機を通れない人が喋るための窓口だと思う。でもここしかないのだから、ここで切符も買うのだろうか。近くにテーブルがあり、その上に時刻表が置いてある。ほうらやっぱり、このテーブルで用紙に記入して窓口に出すんだ。と思ったら、テーブルと時刻表はあるが用紙がない。なんだか、だんだんと嫌な予感がしてきた。

私は自動改札わきの窓口で聞いた。そうしたら、みどりの窓口は存在しなくて、切符は全部自動券売機で買うのだそうだ。もしも満席なら日にちをずらして再調査するといったことを窓口の駅員さんに押し付けるのは、もはや不可能。自分で全部やらなければならない。そういう時代になっていた。

新幹線指定席が買える券売機のタッチパネルは、ちょっと分かりにくい部分があった。最初の画面で指定席にタッチするんだが、これでは特急指定席券だけの販売か、乗車券付きでも新幹線区間の乗車券のように感じられる。だから私は、「それじゃあ最寄り駅から東京駅までの乗車券はどうするんだよ」と思い困った。実際には、指定席にタッチした後の画面で、新幹線区間だけの購入か、ここからの全区間の購入かを選べる。でもそれがわかるのは、指定席にタッチした後なんだ。

現状記録(おとなの子守唄) [  VHSビデオ(補完計画)]

昔の録画をPC保存する行為がかなり愚かだというのは、私自身もわかっている。なぜ愚かか。その理由は2つある。

理由1。大抵のものは今ではデジタルリマスター化されるなどして高画質・高解像度で出回っている。私が苦労して劣悪VHS画像を少しでも良くしようと努力しても、巷では金さえあれば努力なしにVHSとは比較にならないほど美しい映像が手に入る。

理由2。巷にDVDソフトやブルーレイとして出回っていない録画はわずかにあるが、それらは平成29年のいま、思い出以外に何の価値もない。ただひたすら私個人の思い出として価値があるのみ。他人との会話の材料にもできず、それを持っていても社会的ステータスが上がるわけでもなく、金になるわけでもない。

たとえば、ゴリエ杯の断片が出てきた。私はそもそもゴリエ杯が何か知らず、たまたま録画した。それも断片的に残っているだけだ。いったいゴリエ杯とは何なのか。VHS録画をPC保存するついでに調べておこうと思い、ネット検索した。その時に、YouTubeやniconicoに私の録画よりもはるかに長いゴリエ杯動画を見つけた。これは上の「理由1」に近い。私が努力してPC保存しても、それより長い動画がネット上にある。私はいつも一抹の虚しさを感じながら作業している。

あるいは、おとなの子守唄(大昔のほう)をPC保存し直すことになった。私はおとなの子守唄もよく知らない。アダルトビデオの紹介などをする大人向けの深夜番組だったのはわかるが、私のVHSにはたった1回分の録画しかなく、しかも途中から始まるのでオープニングがわからない。一体どんなオープニングだったのだろう。どんなコーナーがあったのだろう。私はネット検索したら何か出てくると思った。ところが、ほとんど何も見つからなかった。同じタイトルで後年に別の番組が出来てしまい、そっちの情報が多いので、大昔のほうの情報を選別するのに苦労する。でもどうやら、大昔のほうの番組はGoogle検索のヒットが、テキスト情報が片手の指で数えられる程度の件数だ。(動画のヒットについては後述。)オープニングも、どんなコーナーがあったのかも、わからなかった。「混浴対談」「出前子守唄」と、VHS録画に残っているわずかなタイトルを打ち込むと、たまたま誰かの書き込みにその言葉が使われていて1件ずつヒットする。これでは、その他にどんなコーナーがあったかが全然調べられない。これは上の「理由2」だ。大昔のおとなの子守唄を知っている男は、今ではおじさんだ。今さらアダルトビデオ程度でいちいち興奮せず、興味もないおじさん達だ。だから今さらネットに書き込まない。それに私が今さらこの番組について詳しく知ったところで、何の利益にもならない。でも、ちょっと寂しい。昔のテレビ番組の思い出・懐かしさというのはあるはずだ。もっとネットに書き込みがあっても良かったのに。

私は、寂しさを感じながらも作業する。大きな努力が、わずかな結果を生む作業を。さっき書いたが、私のVHS録画ではおとなの子守唄が途中から始まる。どうやら前半は、パステルユーミの最終回に上書きされてしまったらしい。VHSビデオを上書きすると、その後の古い録画が現れる部分で画面がビビビビと乱れる。今日は、苦労してその部分を少しでも見られるようにした。作業の努力は大きかったが、結果はわずかだ。まずは見てもらおう。

元の状態


修正したもの


何が違うかというと、トラッキングが定まらない部分なので映像が上下する。その上下をできるだけ抑えた。1フレームずつ手作業で修正した。多くの部分はフィールドの奇数/偶数を選び直してましな方を選択したが、とくに映像がひどい所はクリップボード経由で画像として抜き出し、修正してから元に戻した。早送りみたいに見えるのは、早送りではない。上書きの後で古い録画が出てくる部分は、時としてこんなになってしまうのだ。

ところで、上の動画のコーナーの名前がわからない。人物写真の撮り方を教えるコーナーなのだが、ネット上に唯一奇跡的に見つかった動画「雪村春樹のプライベートフォト」とは人間が違う。

人生最後の旅行は京都墓参 (4) [手記さまざま2]

調べれば調べるほど新しいことがわかり、自分の予定が改善されてゆく。

前の記事で、8月と9月とでは東京‐京都間の新幹線特急券が200円違うという発見を書いた。今日は、乗る新幹線による違いを発見した。

今どき新幹線を乗換案内で調べると、結果の最初にはのぞみが出てくる。それだけでなく、走っている新幹線の多くがのぞみだ。それに加えて私はPCでなくスマホを使っているので、1画面に収まる文字数が少ない。下のほうの情報に気づかなかった。たまたまスクロールして、たまたま見た画面にひかりが出ていた。ひかりとは、懐かしい名前だ。でも懐かしさはすぐに吹っ飛んだ。指定席特急券が、のぞみより310円も安い!往復で620円安い。貧乏旅行の私は、ひかりを使うしかない。

ひかりは1時間に2本しかない。しかも京都までの所要時間がのぞみよりも20分多くかかる。

蛇足かもしれないが、ひかり号の外見について。私の世代では新幹線ひかり号といえば、鼻先の丸い列車だ。その形状の車体がとっくに廃車になったのは私も知っていた。では今どきのひかり号はどんな形をしているんだろう。Googleで画像を見てみた。どうやらカモノハシらしい。名前は新幹線ひかり号だが、昔とはまったく別物だ。もはや懐かしさはない。

現状記録(とりあえず最後まで来た) [  VHSビデオ(補完計画)]

たくさんのVHSビデオテープを再生・保存するので、今どこをやっているかがわからなくならないように、テープの通し番号順に作業を進めていた。そして最後の通し番号テープの保存が終わった。それで終わりかというと、現実は理想通りには行かない。今までの作業の中で、とりわけこだわりたいとか、とりわけ問題が発生したとかいうテープに限っては、例外的に後回しにした。それがまだ残っている。でもとにかく通し番号で最後まで来たのだから、節目だ。

ふと気づくと、古畑ものまねのUPが途中までだった。ものまね自体は出したが、そのあと磯野貴理子の罰ゲームの話があり、最後にメイキングがある。本当ならそれらを全部出すべきなのだけれども、体調のことも考慮しなければならず、PCの前に座ってブログ用動画を作るのはメイキングだけにしよう。

メイキングは2分たらずだけれども、それでもブログの5MB制限内に収めようとすると画質がものすごく落ちた。x264のquality、フレームレートともに限界を超えた落とし方になってしまったが、ご勘弁いただきたい。



物まねはもうひとつあって、これも2006年に放送されたものだ。古畑任三郎5人衆。体調の良い時に少しずつブログ用動画を作ることも考えてはいるが、全体が一続きの寸劇なのにファイルサイズ5MB制限で細切れになってしまうので、どうしようかなあと決めかねている。ゆっくり考え、決めさせてほしい。

あと、さっき話した「例外的に後回しにしたテープ」の話題もいつか出すと思う。