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カセットテープ補完計画、やっと郁恵まで来た [  カセットテープ(補完計画)]

カセットテープ補完計画が、やっと「ひるの歌謡曲」の榊原郁恵特集まで来ました。26巻目です。今日は、私がどんな風に補完計画を進めているかを紹介します。

少し前の記事で大竹しのぶの話の時にも書きましたが、理想的にはカセットの連番順に作業を進められれば良いけれども、作業をしている私は欠点だらけの人間。機械のように完全に粛々と進めることができません。飽きたり、疲れたり、目の前の曲に興味が湧かなかったり。そういう時は息抜き・気分転換が必要です。それで時として連番から遠く離れた曲を先に「補完」します。そのままだと、どの曲が補完済みかがわからなくなってしまいますから、記録を残さなければいけません。それで、エクセルで一覧表を作って管理します。こんな風にです。
sunda.jpg

025以前がないのは、すでに補完が済んだ行から消しているからです。042以降は見えないだけで、全部で100巻近くあります。

やっとのことで郁恵。もう少し頑張れば真子が出てきます。頑張れ私、です。

前回の記事に書いた電話回線のデジタル化が今後1カ月や2カ月で行われるとは思いませんが、それでもいずれデジタル化されると私はADSLが使えなくなり自由にネット検索できなくなります。(スマホのデータ通信はひと月に使える量が限られます。)その意味でも、私は頑張って早く「補完計画」を進めなければいけません。


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大竹しのぶの白鳥を云々CDにはボーナストラックがある [  カセットテープ(補完計画)]

今回の記事はまとまりがなくなってしまったので、読みにくさを軽減するために目次を書いておく。

目次
1.発端
2.私のカセットの大竹しのぶ
3.CDの曲目がネット上に書かれない件
4.CD未収録曲から


1.発端

五月病と作業疲れが重なって、カセットテープ補完計画が進まなくなった。でも何か作業しないと人生が無駄になる。私は気分転換のために、カセットの連番順に作業するのをいったんやめた。この連番順というのが疲れる原因だから。当該の曲にいま興味があるかどうかにかかわらず、終わりの見えない作業をだらだらと続けなければならない心理的疲労。それで大竹しのぶまで飛んだ。


2.私のカセットの大竹しのぶ

大竹しのぶは、たぶん「ひるの歌謡曲」を録音したものだ。片面30分のテープに録音している。無理やり30分に収めようとしたのか、それとも途中でカセットをひっくり返すチャンスを狙っていたのか、それはもう忘れた。とにかく無謀なことをした。曲の途中でテープが終わりになった。急いでテープをひっくり返したが、ひっくり返す間の数秒は録音されなかった。長年の間その状態で聴いていたが、ずっと気になっていた。ある時セコハンのレコードを買い求めてこの問題を解決した。ただし、このレコードと私のカセットテープに共通する曲はたった2曲だった。他の曲は、レコードもCDも持っていない。


3.CDの曲目がネット上に書かれない件

それからさらに年月が経ち、今回、他の曲もCDの高音質で聴いてみようという気になった。でも新品のCDを買うほどの予算と意欲はない。レンタルCDを借りた。カセットテープに入っている曲のほとんどは「白鳥を見たことがありますか」というCDに収録されているが、(上記レコードの2曲のほかに更に)数曲だけ入っていなかった。それらの曲を補うために「ゴールデン☆ベスト」も借りた。いざ聴いてみると、「白鳥を見たことがありますか」CDの最後に数曲、チェックしていない曲が入っていた。調べてみると、この数曲が入っていることを知ってさえいれば「ゴールデン☆ベスト」を借りる必要がなかったことがわかった。なんてこった!初めは、私が曲目をメモする時にメモし忘れたのだと思った。ところが、改めてネット検索したらこの数曲を「白鳥を見たことがありますか」CDの曲目に加えていないサイトがある。私のせいじゃなくて、サイトのせいだった。またまた、なんてこった!

どうしてCDに入っている曲がまるで入っていないかのように書かれていないのかというと、その数曲はボーナストラックだかららしい。レコードとして発売された時は入っていなかった。CD化された時点で加えられた。いくつかのサイトではレコード時の曲目を載せているようで、ボーナストラックの数曲が書かれていない。

そこで私としては、他のどなたかが私と同じ轍を踏まないように、ここに情報を書いておきたい。大竹しのぶの「白鳥を見たことがありますか」CDには
電話帳パラパラ

童話の終わり
が入っている。


4.CD未収録曲から

今回大竹しのぶの曲についてネット検索したので、まだCD化されていない曲が少しわかった。それで、CD化されていない曲に限って2曲ほどここに出しておきたい。ただしこのサイトの動画・音声用領域はもうかなり一杯で、古い動画・音声から消してゆく。大竹しのぶの曲も、時が経てば消える運命にある。

丘の上の風

キンポウゲの日々

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進捗状況 [  カセットテープ(補完計画)]

カセットテープ作業は21巻目に入りました。おもに1978年の録音です。大体録音年順に進めていますが時々カセットの中身の録音順が前後するので、これから暫く作業するのは77年から78年の録音です。

21巻目は切手のないおくりものから始まります。曲は一応カセットテープに入っていますがラジカセ録音で高音が出ないので、ひょっとしてYouTubeに他の方の録音がないかと調べました。CD音源と書かれた曲があって「これはすごい幸運だ」と思ったのですが、聴いてみるとカセット録音と何か違います。ウィキペディアで調べたら、この曲は3バージョンあることがわかりました。CD音源は1996年版だそうです。私の今までのテレビ録画も調べました。1982年版の再放送が見つかりました。これがまた1978年版と違いました。何か違和感があったんです。78年版は聴いた後でちょっと寂しいんです。82年版は聴いた後で楽しいんです。歌詞の終わり方が違いました。

こうやって自分のカセット録音について色々調べるのが、私の「カセットテープ補完計画」です。78年版(私のラジカセよりも高音の出ている録音)はネット上に見つからなかったけれども、曲への認識を深めることができました。

カセットで次に入っているのは風の歌という曲です。子供のころ私はこれが好きでした。同じ歌手が翔べ必殺うらごろしのEDも歌っていて、母親にこの歌手の歌が好きだと言ったら、お前は変な子だと言われました。ネット上にはボーカロイドの声で、良く出来た曲がありました。他には見つかりませんでした。切手のないおくりものと比べると人気がないのか、再放送の機会がほとんどないようです。残念です。

その次はささきいさおや原田真二なので、ここに何か書くのは省略します。

そしてカセットテープには「コールの王様」(マザーグースのひとつ)が入っています。これです。

ネット検索したら、ピアノで練習している動画が見つかりました。ピアノの練習曲になっているようです。私は検索のキーワードを「コールの王様」から「Old King Cole」に変更しました。それでも、カセット録音と同じ音声は見つかりませんでした。でもいくつかのことがわかりました。カセット録音のメロディーは古くから知られているようで、ネット上にこのメロディーで歌う6つの動画がありました。(そのうちのひとつは78rpmレコードという古さです。)また、同じ歌詞に付けられた別のメロディーが少なくとも2つ見つかりました。楽しい子供の歌という感じで、おそらくは後年の作曲と思われます。

ここまで長々と書いても、まだ21番目のカセットのA面が終わりません。1曲の調査にどれだけ時間がかかるか、だからどれほどゆっくりしか先へ進めないかがわかっていただけると思います。いつかまたカセットテープの話題を書かせてください。

最後に、これは上に書いた78年版など(カセット録音)です。大昔の録音とはいえ世の中には諸事情がありますので、念のためにあまり長くは置いておかないと思います。私としては、これらの歌が好きなすべての人のために、テレビで再放送してほしいです。



追伸(5/27)
6月に入ったら、このページに2つあるうちの下のほうの音声(ページ埋め込みプレーヤーがなくて直リンクのほう)の公開を終了します。

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近況 [  カセットテープ(補完計画)]

ネット検索していて偶然に、昔のNHK-FMの音楽番組のテーマ曲名を教えてくれるサイトを見つけました。
http://glee.sakura.ne.jp/44/

私は自分のカセットテープに入っている番組の情報を探しているので、とても重宝しています。

そのカセットテープの「補完計画」がどこまで進んだかというと、まだ19番目、以前に話題にしたキャンディーズと同じカセットのB面です。予想以上に日にちがかかっています。

キャンディーズをネット検索した頃は、私は外を歩いていると頭の中にキャンディーズの歌が出てきたものでした。やさしい悪魔など、行進曲としても使える拍子とテンポの曲が。

でも私は作業を先へ進めなければならないので、もうキャンディーズとはお別れしなければなりません。

今はCMをネット検索しています。たとえばロッテマザービスケット。魔女のサマンサが出てくるCMです。これがネット上にいくつも見つかって、楽しんでいます。


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キャンディーズ [  カセットテープ(補完計画)]

私は子供のころ、ふと頭に浮かんだメロディーを口笛で吹いてラジカセで録音したものだった。頭に浮かんだといっても私に作曲の才能はなく、ラジオやテレビで聞いた曲を何か月、何年も経ってからふと思い出したという意味だ。曲名はすでにわからず、ただメロディーだけが頭に残り、それが懐かしくて口笛で吹き、その懐かしさを忘れないようにと録音した。いまもその口笛はカセットテープに残っているが、曲名は相変わらずほとんどわからない。それが昨日、ひとつ判明した。キャンディーズの歌だった。

私のカセットテープには「ひるの歌謡曲」のキャンディーズ特集が2回録音されている。でもどちらの録音にも、曲名不明だった歌は入っていない。今回の判明は偶然の幸運だ。

いま、おじさんとなった私は「最後のカセットテープ補完計画」と称して、カセットテープの中の曲をネット検索して懐かしんでいる。ちょうど作業は「ひるの歌謡曲」のキャンディーズ特集にさしかかっていた。「あなたに夢中」を検索しては昔のキャンディーズの姿を懐かしんでいた。ある動画が、たまたま2曲つながった動画だった。目的の「あなたに夢中」の次に「なみだの季節」というのがあるらしかった。知らない曲名だなあ。もっとも私はキャンディーズの曲をよく知っているとは言えない。彼女たちが登場した頃、私はアイドルに夢中になるにはまだ少し幼なすぎる年だった。動画を再生して「あっ」と思った。口笛の曲だった。

カセットテープに入っている曲をネット検索するのは、ただの懐古ではない。もちろんまずは懐古があるのは確かだ。キャンディーズの動画を見ると、ああ、こんな振り付けだったと思い出す。でもそれだけではない。今までの私がキャンディーズをよく知らなかった分だけ、今になって新しい発見がある。小さい頃、私はランとスーが印象深くてミキは比較的印象が薄かった。それは幼い私が対象を人として見ておらず、色や形として見ていたからだろう。一目見た時、ランはいちばん華がある。ぽっちゃり系のスーはそれに次いで印象深い。ところが、今の私が引かれるのはミキなのだ。きっかけは、昔のラジオの朗読だった。3人のうちで、いちばんしっかりと朗読しているのがミキだった。性格が現れているような気がした。それからというもの、ネット上の動画を見る時にも気にした。ミキはカメラへの気配りがこまやかな気がする。

ずっと昔に解散したキャンディーズだが、今の私にとっては解散していないのと同じだ。曲ごとにネット検索して動画の中の彼女たちに出会うのが楽しみでたまらない。

今日の記事はここまで。とうとう忙しい時が来てしまったので、今後数日は記事が出せないだろう。でも私のことだから、また近いうちに何か書くに違いない。それまで皆さん、お元気で。



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後悔は繰り返す [  カセットテープ(補完計画)]

私には、何度ネット検索しても同じリアクションをとってしまうような悔いがありまして。それは、2012年にみんなのうたの特集が数日間にわたり組まれたらしいのです。その時私はある人物に潰されて死んだような状態だったので、テレビ番組がどうのという状態ではなかったのです。当然何も知らず、毎日を苦しんで過ごしました。私が2012年の特集を知ったのは、後年に立ち直って自分のカセットテープに入っている歌の情報をネット検索した時です。私のテープに低音質・映像なしで入っている歌がいくつも番組で取り上げられたらしいのですが、もうどうしようもありません。私としてはそれ以来、みんなのうたのホームページを欠かさずチェックして、また新たに情報が出ていないかと気にしています。

そうやって何か月・何年と過ごすうちに私は疲れ、日々の疲れの中で2012年の特集のことをすっかり忘れ、かろうじてみんなのうたのホームページだけは定期的にチェックします。そしてネット検索しているとまた2012年の特集が目に入り、こんなものがあったのかと後悔。そのうちに「そういえば以前にも同じようにネット検索で2012年の特集を見つけて、同じように後悔のリアクションをとったなあ」と思い出します。きっとこれからも私は、まるで同じ時間をぐるぐると廻るように後悔と忘却を繰り返すのでしょう。

本当は今日は、「名もない湖」という歌について書きたかったのですが、ネット検索してまた2012年の特集を見つけてしまったので話のテーマが変わってしまいました。なんで「名もない湖」を記事にしたかったかというと、「名もない湖は 僕たちのものだった」というのは、どういう意味、どういう事情なんだろうと気になりまして。作詞者はクライブ・W・ニコルという人で、初回放送は1978年。ニコルさんは外国人だろうから、きっと原詩は英語か何かだろうと私は考えました。そこまで遡って詩の意味を知ろうと思ったのです。ところが、このニコルという人のSail Down The Riverという1991年のアルバムにNa mo nai Mizuumiがあります。1991年の作品を元にして1978年にみんなのうたの歌が出来たのでは、時系列に矛盾が生じます。矛盾が生じないようにするには、このアルバム以前に、1978年以前にNa mo nai Mizuumiが完成している必要があります。でも残念ながらネット検索しても情報不足で、これ以上調べられませんでした。




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渡れない丸木橋の歌 [  カセットテープ(補完計画)]

まいどおさわがせしつつ定期的にやってまいります、ご無礼ごめんね飲酒時に書いた記事の時間でございます。これまでの記事では飲酒時とて「大トラ」と称していましたが、私は以前と違って病気のせいで大トラになるまで飲めません。えー、小トラでございます。

今日の小トラは、酒に酔ったせいにして「3つたまごが並んだロゴの放送局」に文句をたれようという、大胆不敵、向こう見ず、後悔したらどうすんのという試みでございます。

「みんなのうた」というのがあります。タイトルに嘘偽りなく、日本人ならどの年代の人でも、どれかの歌は思い出にある、まさに「みんなのうた」という名にふさわしい番組です。そしてありがたいことに、昔放送した歌も少しずつ流してくれるのです。

でも「みんなのうた」で放送した曲はあまりに多いです。再放送されない曲のほうが多いのは当たり前。そんな中で放送局担当者さんはいつもよく働いてくださると思っています。

思っていますが、

今の私は酒飲んで小トラです。おまえはトラだ! トラになるんだ!

そして、どんなに担当者さんが正当に働いてくださっていても、「長年待っても再放送ない」「こうなったら命ある限り待ち続けてやる」という視聴者の想い、愛情、執念、怨念、呪いはたしかに存在し、消えないのでございます。

だから私は酩酊のせいにして、「みんなのうた」ではなく「みんなのてにはいらないうた」と呼んで差し上げよう。

たとえば私のカセットテープ18巻目には、こんなのがあります。


メロディーも歌詞に合っていますが、その歌詞がいちばん興味深くて、あの丸木橋を渡ると 誰も急がない村があるのだそうです。私は心の表層で「そんな絶対フィクションに決まってる設定の村なんか、現実にはないよ」と思いながらも、その一方で心が必ず引かれるのです。きっと、こんな世の中だからこそ、憧れるのでしょうね。

ああ、長年聞いて今になって気づきましたが、作詞者がちゃんと書いてますね。「あの丸木橋を渡ると」って。でも私たちは丸木橋のこちら側にいるんだ。もしもこれが「ここは誰も急がない村だよ。ぼくたちはそこにいるんだ。」という詩だったら、ここまで心の琴線に響くものはなかったでしょう。

今回、私が称するところの「最後のカセットテープ補完計画」で、この歌をネット検索しましたが、これまでの検索と同じく音の収穫はありませんでした。でも、この歌の詩が「この歌のために作られた歌詞」ではなく、ある詩集の一部らしいということがわかりました。つまり歌のほうは、それ以前からあった詩集の詩をもとにして作られたことになります。私は、この歌が作られた経緯が知りたい。でもネット検索しても私が知りたい事情を包括的に書いている記事に出会えません。

ま、知りたいことが全部「神様」のようにわかってしまったら、その時点で人生はオシマイかもしれませんね。知りたいことを探求してゆくのが人生かも。私にとってこの歌は、これからも探求してゆく「光明」のひとつということです。




追伸
大トラ 小トラの記事は、トラになってるから出せるという事情があります。私は「3つたまごが並んだロゴの放送局」が恐いです。シラフになった時点で後悔してすぐにmp3を消すというのもありえます。それは、この手の記事の特徴としてご理解ください。



追伸の追伸(mp3削除のわけ)
あれから一日経ちました。もちろん私はもうトラではありません。上の曲がずっと再放送されていないという記憶には自信があったのですが、念のためにネット検索し直してみました。そうしたら、再放送ではなくCDに入っていることがわかりました。「NHKみんなのうた 55 アニバーサリー・ベスト~チョコと私~」というCDです。CDが出ているとわかったら、mp3は削除しなければなりません。残念ですが、たった1日のUPでした。でもまた、別の新しい記事で新しいことを書きますから。CDを買おうと思う方は、念のために上の曲が入っていることを確認してから購入してくださいね。





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過去の探求(第28回紅白) [  カセットテープ(補完計画)]

私のカセットテープの17番目には第28回NHK紅白の一部が録音されている。当時気に入った曲だけだからほんの数曲だが

高田みづえ 硝子坂
野口五郎 風の駅
岩崎宏美 悲恋白書
西城秀樹 ボタンを外せ
森田公一とトップギャラン 青春時代

の5曲だ。音は破滅的にこもっている。今回私は、これら昔の録音を現在のネット情報で補えないかと思った。

岩崎宏美の悲恋白書は以前に調査済みで、ネット上に第28回NHK紅白の映像が出ていた。カセットテープに音しか保存していない私にとって、当時の映像がどんなだったかを知るのはタイムカプセルを開けるような楽しみがある。
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さすがに紅白となると録画を残している方がいらっしゃるようだ。でもそれは岩崎宏美の歌の部分だけだ。果たして、他の歌手の映像はあるだろうか。調べてみると、森田公一とトップギャランがあった。第28回NHK紅白歌合戦と書いてある。
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他には、映像やYouTubeの解説欄にNHK紅白と書いてある動画はなかった。これでは、たとえ存在しても紅白の映像かどうかがわからない。

と、ここで私はあるものに気づいた。上の画像を見てほしい。ステージの上方に「岩崎宏美VS野口五郎」「ハイファイセットVSトップギャラン」という文字が見える。当時の番組の趣向なのだろう。私はこれを手掛かりに、探し直した。すると!

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高田みづえがあった!ステージ上方の「高田みづえVS清水健太郎」に注目。

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西城秀樹もあった! これで、ないのは野口五郎だけだ。

ここまでは、ネット上の動画から私のカセットの不足部分を知る話。今度は、逆の話をしよう。

高田みづえの動画を視聴すると、冒頭で「親孝行ねえ」と言われた高田みづえが「はい」と答えている。これだけを聞くと、なんか違和感がある。「あなた親孝行ねえ」「はい」という謙遜なしの受け答えは、日本人として一般的でない。この違和感の答えは動画の直前にあった。カセットテープの音声によると

「おばあちゃんすごい喜んでくださったね」
「はい」
「もう今年は大晦日にすばらしい親孝行ができましたね」
「ほんと大きな親孝行ね」
「はい」
これならわかる。

もうひとつ。森田公一とトップギャランについて。不思議なことに、動画の音声とカセットテープの音声に違いがある。カセットの音声では冒頭の伴奏部分に
「上手(かみて)から学生が5人出てきました。この学生ちょっと、後でご覧ください。」
という声が入る。


動画を見るとたしかに、舞台右端に学ランを着た5人の人物が見える。でもその声が動画のほうにはない。
kohaku_morita2.jpg
可能性は色々あるが、たとえばこの動画は本放送時でなく後年の再放送らしいので、権利関係から歌以外の色々なもの(当時のテロップや他の人の声)を消さなければならなかったかもしれない。この5人が当時の出場者に変装をさせた姿だというのはまず間違いないが、いったい誰なのかがわからないのは心残りだ。




先にtakeしたので、今度はgiveを [  カセットテープ(補完計画)]

先日「輝け!!ヒットTVマンガ20年決定版」が手に入りました。とても昔の、今では見られるチャンスがまずない映像です。信じられない幸運なのです。私は1年分の幸運を使い尽くした気でいます。世の中はgive and takeだといいます。私は先に世の中からtakeしたので、今度は世の中にgiveする番だと思います。でも私という小さな人間にできることは限られます。自分にできる範囲で行動します。まず思いついたのは、以前に一度UPしたテレビドラマの音声です。ある方からコメントをいただいて、UPした音声の中でBGMが途中までで終わっているので、そのBGMを最後まで聞かせていただけないかと相談をいただきました。ところが当時の私は腰痛がひどく、精神的にも潰れていたので、PCの前に長く座ってそのBGMを見つけ出すことができずに、そのままになってしまいました。この心残りを解消することから始めたいと思います。最近このブログではオンラインストレージサービスを使うので、ファイルサイズ制限を気にする必要がありません。今回のUPも当該のBGMを見つけ出すのではなくて全体をUPしてしまいましょう。ネット上にファイルが置いてあるのは、この記事が出てからおよそ1か月の間です。(私が使っているサービスでは、これが最長の期間なのです。)"anatadake.zip" の中にanatadake.mp3(音声)とreadme.txt(解説)が入っています。解説のテキストは下にも写しますので、内容の確認に使ってください。
http://fast-uploader.com/file/7076150042079/



解説

アメリカ映画ではなく日本のテレビドラマのほうの「あなただけ今晩は」を、本放送時にラジカセで録音したものです。ただし後述のように、録音状態は最悪です。

私が子供の時、「あなただけ今晩は」の放送期間中に親がラジカセを買ってくれまして、それで最終回だけギリギリ録音が間に合いました。でも買ってもらったのはラジカセだけ。ライン入力の接続コードはありません。テレビのスピーカーにラジカセのマイクをくっつけての録音でした。当時テレビは一家に一台しかない時代で、私が「あなただけ今晩は」を見る時は親も横で見ていました。録音するから声を出さないでとあらかじめ言っておいたものの、世の中そんなにうまく行きません。録音には咳や声が入ってひどいものです。おまけに、子供の頃の私はボーッとしていたので、放送前にラジカセの準備を忘れたらしく、録音は途中からとなりました。

私の知る限り、「あなただけ今晩は」は長年再放送されていません。藤田まこと氏の追悼番組で1話だけ放送されたそうです。私はGoogle Alertに登録し、スカパーで可能性のあるチャンネルを毎月チェックし、何年虚しく再放送を待ったことでしょう。そして今後何十年待つのでしょう。このテレビドラマに関心をお持ちのあなたと共に、そして関心をお持ちの他のすべての方々と共に、私はいつまででも再放送を望み、もしチャンスがあれば何らかの行動を起こしたいものです。



追記
この追記を書いている時点でオンラインストレージサービスの期限まであと3日あるのですが、3日後にたまたま私が忙しくなってしまうので今のうちにお礼を書いておきます。現時点で3回DLしていただきました。どうもありがとうございました。

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輝け!!ヒットTVマンガ20年決定版がふたたび [  カセットテープ(補完計画)]

有難い方のおかげで、なんと「輝け!!ヒットTVマンガ20年決定版」がYouTubeで見られるようになりました! これはものすごく貴重な映像です。なぜなら私や同年代の方々の思い出そのものだからです。たとえば私の場合は、こんな風に「思い出そのもの」です。
私はこのテレビ番組を当時テレビで見て、それと同時にテレビ音声をラジカセに入力して録音しましたが、後年にダビング編集して一部をカットしてしまいました。子供の頃は、その録音が自分にとって将来どれほど大事な思い出になるかが認識できていませんでしたから。ではカセットテープに残っていない部分が自分の記憶にないかというと、これがすごいもので、記憶には残っているのです。アニメ主題歌の順番や、イントロ部分が省略されている場合はどこから始まるかという記憶があります。でもそれが「輝け!!ヒットTVマンガ20年決定版」だというのは覚えておらず、とにかくいつか放送したテレビ番組の記憶だろうと思ってきました。
私は自分のカセットテープかVHSビデオテープのどこかにそれが残っているはずだと思い、今までに全部探したのですが見つかりませんでした。それが今、ふたたび「輝け!!ヒットTVマンガ20年決定版」を見ることができて、この番組が私の記憶にある主題歌の順番・イントロの省略そのままだと知りました。この番組こそが、私の記憶に長年残っていた思い出だったのです。
今回UPしてくださった有難い方がいらっしゃらなかったら、私の思い出はいつまでもおぼろげなままだったでしょう。私はこの動画をずっと大事にしてゆこうと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=BEMM_-fvj7c




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